タイトルをもう一度

知りたいことは、頭の中に。

漫画・映画・ドラマ、どれも好き。

こんばんは。

きょうはお休みだったので、モテキの漫画を求めて本屋さん&ブックオフへヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3

 

見つけられませんでした…(´Д` )

 

ので、ネットで購入(ポチ)

 

 

ついでにずっと欲しかった映画のDVDもポチ。

 

その後アマゾンプライムビデオで、映画を視聴👀もう何度目になるのかわからない…🤣

 

そうしてドラマの第1話も視聴…👀

 

やっぱり好き。

いつかちゃんが大好き。早く2話が観たい☺️

 

ドラマは3周目くらいかな…

ドラマのDVDも欲しい……🥳🥳🥳

 

 

 

 

そんな感じで、持って帰ってきた仕事を一切やらなかった😇明日は早めに会社に行くぞー\( 'ω')/やるぞー\( 'ω')/

 

おぉおぉおーヽ(`・ω・´)ノ

 

 

 

 

映画版のエンディングで、長澤まさみ森山未來が泥まみれになって急に2人で爆笑し出すところ、今回初めて大好きになった気がする…。

 

おしゃクソフェスオーガナイザーというワードの破壊力は毎回すごい。頭から消えない٩( ᐛ )و金子ノブアキという配役も絶妙◎たまらん…🤤

 

 

 

 

きょうは他に、絵描きの友達とお茶をして、レターセットを売ってもらった。

お気に入りのレターセットなんだな。手作りなんだな。

 

心の込めた手紙を書くために、心のこもった便箋を。

 

同級生のひたむきな活躍は、グッとくるものがあります。よき。

また個展行こう。

 

 

きょうの曲

5.  Kitchen/LILI LIMIT

 

最近どハマりしている曲。

調べてみたら解散してしまっていました😭

 

トントントントン。

頭から離れなくなる。

 

MVがこれまた味があって良かったです。少し、切ない。

 

 

寝よう。

良い夢を見るよ。

つい最近まで『良い夢』って概念を忘れていて。

ふと、よし良い夢見よう!って思った時に、あれ?良い夢ってどんな夢だろう?って考えてみたんだけどわからなくて。

 

うーん🧐

夢の中に望むものが、いつのまにか減ったのかもしれない。

 

現実にしたいって、欲張りになったのかな?

 

昔は、空を飛ぶ夢が好きだった。

いまは、起きたまままったりする時間が好き。

 

 

というわけで、

何となくいい夢みれたらいいなー(ゆるめ)☁️☁️☁️

 

 

トントントントン

おやすみなさい🌙

赤いサスペンダー

ハローハロー

真夜中過ぎにこんばんは🌙

 

帰宅後一度寝落ちして、喉が渇いて目が覚めたところです。

 

仕事終わりに30分ほどビールを飲んだら、少し気持ちが悪い…😵トホホ

でも、良い時間だった🥳エヘヘ

 

 

 

 

『理想とは違くても、もう大丈夫。生きていけるとあの時思った』

 

きょう先輩が言っていました。

どん底を這いつくばって這いつくばって、きっと泣きながらご飯を食べて、なんとか辿り着いた夢の最果てに、何もなくても自分がいるんだと、そういう瞬間だったのでしょうか。

 

素敵だなと思いました。

 

真っ暗闇にいると、其処が真っ暗闇だってなかなか気付けないんです。

遠くの方にほんの少し光が差すから、自分の中に諦めてない光があるから、絶望って、そういう時にすると思うんです。

気づいてしまうんです。

光は何処かに確かに存在していて、手を伸ばすにはあまりにも遠いと。

 

絶望していた時代があるということは、ずっと光を追っていた証でもあると思うんです。

 

もがいて苦しんでどうしても駄目で、それでもある時自分が変わる。視点が変わる。世界が変わる。

 

変わるまできちんともがき続けたことで、絶望は自分の血となり肉となり、

生きていく力になるのかもしれません。

 

あっぱれ。

 

 

 

 

髪の毛をきったら、なんだかちょっとちんちくりんみたいになってしまいました。女性の先輩に赤いサスペンダーをしなければ大丈夫だよ🙆‍♀️と言われ、???と思っていたのですが、きょう違う先輩にちびま◯子ちゃんと言われてようやくわかりました。

 

赤いサスペンダー!!!!WaO!!!

 

とにかく語呂が良いね、赤いサスペンダー。(サスペンダーってどこで買ったらいいんでしょ?)

 

 

 

 

言ってくれるかな。

言わないよ。

言ってくれた。

ありがとう。

 

 

 

きょうの曲は

4. いかれたBABY/Fishmans

 

The 名曲。Babyという言葉が感じさせる愛情の奥行きったらないよね。なんてったってBabyなんだもの。

 

人はいつでも見えない力が必要だったりしてるから。

 

 

 

 

きょうはちびまる記念日🥳に認定◎

仕事エンドレス記念日😵にも認定🙅‍♀️

 

明日も頑張りましょ。

エイエイオ\( 'ω')/

 

おやすみなさい🌙

僕はうすうす気づいていたよ

こんばんは。

もうこんな時間…あっという間に過ぎ行く日々。大切なものが少しある。良き日々である🌈

 

自分のことを知ってると言ってくれる人のいる幸せ。

 

へーそうなんだ😳

知ってたんだね。

ありがとう。

 

紡ぎ出される言葉に心を感じる。

素敵だなと思う。

私もそうやって心を紡いでいきたい。

もっと頑張らないと、いけないな。

 

 

 

 

平成ラストスパートですね。

やり残したことはありますか?

今からでも遅くありません。やりましょう。

間に合わないと思いますか?

意外となんとかなります。やりましょう。

次の元号になっちゃう…?

問題ありません。やりましょう。

 

生きて笑って癒されて。

踠いて吐いて苦しんで。

 

それでもいつか、知ってるよって言ってくれる人がいたらそれで救われたりします。

 

つらくて泣きそうになっても、

一言で報われる。

今日は明日昨日になるらしい(クリープハイプ)。

終わりよければ全てよしや。

よい昨日をありがとう。そうやって明日を始めよう。

 

短め&薄めですが、きょうはこの辺で。

明日は頑張らなくちゃ🔥⚾️🦕🌎

 

 

きょうはこの曲

3.びゅーてぃふる/ふくろうず

 

解散してしまいましたが、素敵なバンドでした。何時間聴いていても飽きない。素晴らしき女性ボーカル👏のびのある澄んだ歌声が、優しく心に染み込んでくる。

 

よく聞くと誕生日をお祝いする曲なのもまた優しみが深い。

 

素直でまっすぐ、飾らない語りかけに

うんうん、わかる。と何度も共感してしまう。

 

ただ一つだけ欠点がある。カラオケにない😭😭😭歌ったらとても気持ち良さそうな曲。でもカラオケにはない。

つまり…どうすればいいのかわかりますね🎸♪

 

『優しいふりして笑顔にさせたい

       それくらいしかできないから』

 

本当に優しい人って、優しさを優しく持っているよね。ふんわり。

 

グッと堪えることが出来る人にしか出来ないことなのです。

 

『君は世界一びゅーてぃふる』

 

ひらがなの持つ優しさ(柔らかさ)よ。

よき。

 

 

それでは、おやすみなさい🦕🌙

ハッピーエンドを前提として

という本を読みました。

 

人気ブロガーのuiさんという方が初めて出した本のようです。

 

何年か前にブログの存在を知り、時々読みふけっては激しく共感し、さらにはその先にある発想になるほど…と感動しました。

 

最近ツイッターとインスタのアカウントを知りフォローしているのですが、日々の呟きがこれまた素敵です。

 

とても丁寧で、思いのこもった言葉たちには、人生の沢山の時間や努力を思考に費やすことを惜しまない姿勢を感じます。とても素敵なんです。

本質を覗き込みたい、その前のめりな感じが心を揺さぶってきます。

 

 

書籍もこれまた最高でした。

優しい論理は世界を救う。

 

 

まぁでもやっぱり、このタイトルほんと最高ですよね。

 

タイトルであり前提であり、ゴールでもあるのかな。

 

 

なにもかもハッピーエンドを前提として。

 

天才だと思います。

そしてかなりの努力家なんだと思います。勝手な想像ですが。

 

本の装丁も楽しくて今時で、素敵。

 

クリームソーダって、特別なご褒美感ありますよね。大好きです、クリームソーダ

 

ハッピーエンドにクリームソーダ

 

 

くたびれて傷ついてボロボロの心に、とっても染みるクリームソーダ

 

最高。

 

 

きょう聞いた曲。

2.さらさら/スピッツ

 

休日に、スピッツを聴きながらバスに乗るのがすき。雨の日はもっといい。

 

揺れ方で人生の意味もわからなかったし、日曜日でもなかったけど、

そんな風に過ごしたきょうは、やっぱり良い休日だったなぁって思う。そんな1日の終わり。

 

 

100度目の答えなら正解。

考えて考えて、100回答えを出そう。

もちろん、ハッピーエンドを前提として。

 

 

おやすみなさい⭐

エロくて悲しい夢をみた

舌の根も乾かぬうちに、

3日前にみた夢の話。

 

*登場人物

 

・私 32歳

・その晩一緒に飲んだタキさん(仮名) 39歳

・タキ君最愛の元彼女マミコ(仮名)37歳くらい

 

・その他

 

 

数年前、会社帰りの駅のホームでしばしばタキさんに遭遇した。タキさんの降りる駅まで30分間、話をして帰る。

そんな事が数回続き、私たちはだんだんと心のうちを語るほどになった。

 

タキさんは、私が会社で1番いい男だと思っていた男だった。

タキさんの元彼女マミコは、私が会社で1番いい女だと思っていた女だった。

 

そんな2人の恋愛話は私の心を惹きつけた。

 

当時の2人は、別れたけど仲良し。みたいなよくある形の恋愛をしていた。それでもタキさんはマミコのことを心から思っていたし、マミコもそうなんだと思っていた。

 

タキさんの話すマミコの愚痴は愛に溢れていて、そして同時に彼の抱く切なさも伝わってくるものだった。

 

中略(笑)

 

彼と彼女はその後よりを戻し、そのわずか半年後また別れてしまった。

理由はマミコに他に好きな人ができたから。

 

そうして彼はきょうも、目の前にいないマミコを愛しそうにあいつと呼び、無自覚に切ない顔をした。

 

 

さて、夢の中ではそんな状況から幾らか時が経っていた。

 

私が後輩の男の子の働くビアバーに1人で飲みに行ったら、たまたまそのお店でマミコとあった。後輩は早上がりして友人と飲みに繰り出していった。

 

マミコは、テラスのソファで赤ワインを飲んでいた。

 

「久しぶりだね。元気だった?」マミコは軽く微笑んで言った。

「最近あいつと飲んだりしてるんだって?相変わらずだね」

 

久しぶりに話をできた喜びから、私はマミコに色んな話をした。最近見た展示の話やら、昔とても好きだった宝生舞という女優の話。そういえば、マミコは宝生舞になんかどこか似てるかも。そんな事をマミコに伝えると、マミコはなんと宝生舞と友人だという。

 

「そういえば(私)ちゃん、舞のこと好きって言ってたよね。今から呼んであげるよ。ついでにあいつも呼んどくか」

 

先ず宝生舞が来た。

ドキドキした。可愛かった。素敵だった。マミコが席を経ち、2人きりになった時には心臓が飛び出るんじゃないかと思った。少し話をして、宝生舞は帰っていった。

 

その後、タキさんがいつものように少しおどおどした感じでやってきて、3人で飲んだ。タキさんとマミコもどうやら久しぶりに会うようだった。

 

「あの時と一緒ですね」と私は言った。

「あの時みたいに、マミコはやっぱりタキさんのところに帰るの?」純粋に知りたくって、私は聞いた。

 

もうあの頃とは違うよと、マミコは言った。

そうだよと、タキさんは頷いた。

 

私はタキさんのことが好きだった。

あの頃も、そしてその瞬間も。

 

 

タキさんは、私の周りにいた男の人たちとはなんかちょっと違った。

少し不器用で、第六感が優れていて、男っぽくなかった。観察していても下心やエロに繋がる要素なんて見えたことがないし、童貞なんじゃないかなと思ってしまうほどだ。

とても綺麗な感じがするんだ。

 

 

マミコは、先に帰るよ。と自然な感じで帰っていった。

それを見送り、私たちはまた少し2人で飲んだ。

 

その時、タキさんの携帯電話が鳴りタキさんは電話口の相手に少しブーブー言いつつも最終的には「わかったよ」といい、電話を切った。

 

電話の相手は、どう考えてもマミコだった。一度帰ってあなたの家に行くから、絶対に帰って来なさいよ。みたいな内容だったと思う。

 

なんだ、やっぱりまた帰ってくるんじゃないか。と思った。タキさんも、もしかしたら本当はそれがわかっていたんじゃないかと思った。

 

「俺帰らなくちゃいけないから、帰ろう」

 

私は頷いて、私たちは店を後にした。

 

 

駅に着く途中のスーパーで、タキさんが牛乳を買いたいというので買い物に付き合った。タキさんはなんと別銘柄の牛乳を1本ずつ計3本も手にとってレジにやって来た。

 

「そんなに買うの(笑)しかも全部バラバラ(笑)」

 

その瞬間、私はそんなタキさんがおかしくて、さらには愛しくてたまらなく思ってしまい少し泣きそうになりながら、わがままを言った。

 

「どうしても帰らないとダメなの?」

 

 

会計を済ませたタキさんは、不満げに、なんでそんなこと言うんだよと言いながらリュックサックに牛乳をしまっていた。

 

どうしても帰らないとダメだけど、まだ時間はあるから少し休んで行こう。少し怒っているような感じで、私の腕をつかみグイグイとホテル街に歩き始めた。

 

えぇ!

驚いた。

 

嘘だ。タキさんはそんな人じゃない。どうしよう。私が怒らせてしまったからだ。あんな事言わなければよかった。ごめんなさい。

 

結局マミコのところに帰るのに、この人は普通の男みたいな事をしようとしている。この人も、結局普通の男だったんだ。ならばこの2人に振り回された腹いせだ、1回くらい抱かれてやろうじゃないか。下手くそねって嘲笑ってやる!

 

そんな感じですっかり混乱している私が辿りついたのは、ホテルと呼ぶにはあまりにプライバシーのない場所だった。

 

 

一部屋が6畳くらいの大きなシャワールームみたいなところで、隣の部屋とはガラスで仕切られており丸見え。さらにはご丁寧なことに一部ドアになっており、隣の部屋との行き来も自由だった。

 

両サイドの部屋に下劣を絵に描いたような男の人がいた。

 

タキさんは乱暴だった。いや、雑だった。ガラス越しに覗く男どもに見せつけながら、ただ自分の快楽を求めるように私を従わせた。

 

とても悲しかった。

今まで築き上げた関係性など無意味だと言わんばかりの扱い方だった。今まで向けられた笑顔がなかったことみたいに、雑だった。

 

あぁそうか。この人の中には最初から私なんて1ミリも存在していなかった。

 

同僚としてすらも、いてもいなくても変わらない存在なんだ。こっちがどんなに頑張っても、距離が近くなったように思えても、ある時急に拒絶されてしまうような、そんなもんなんだ。

 

ひどく悲しくて、

嘲笑ってやる!なんていう最初の意気込みは何処へやら。私は泣き出してしまった。

 

そうしたら、タキさんはそれに気がついて急にオロオロとし始めた。

 

「どうしたの?痛かった?」

 

二重人格かよと思うほど、それからタキさんは急に優しくなった。いつもの優しいタキさんが戻ってきた。優しく私を抱いてくれた。嬉しくなって、また涙が出た。今度はちゃんと、こっちを見てくれてる。そう思った。その時すでにあのスーパーから3時間は経過していた。

 

さぁここからだという時に、私は思った。あれ、マミコの来る時間は大丈夫なのかな?2時間以内に家に着いてないといけないって言っていたような気がする・・・。

 

タキさんの一挙一動にちゃんとリアクションをとりながら、頭の中はそんな事を考えていた。

聞いてみた方がいいかな。最後まで終わってないけど、それは私が決めることじゃないし…。うーん。

 

「ねぇタキさん」

「どうしたの?」

 

ギャラリーが見守る中、私は、夢から醒めた。

 

 

 

 

うわぁぁあぁぁあああああ

 

なんていう夢をみたんだぁぁあ

エロい夢みたぁぁぁああああ

しかも超悲しいじゃないかぁぁあ

 

人を勝手に悪者にして

下らなくて品のない夢をみてごめんなさいぃいいいいぃ🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️

 

 

タキさんエロかったぁぁぁあ!

あんなタキさん初めてみた!悪い男だった!!!(夢だから)

私もなかなか悪い女だったなおい!(夢だか)

 

しかもなんだあの破廉恥な部屋は!初めてみたぞ!願望はないぞ!(なんでそんな夢みたんだろう)

 

関係性複雑すぎだろ!

なんだそれ!!

 

色々ありえない夢ってどうして見るんだろうか。どこから生まれたんだろうか。宇宙人ってやっぱりいるんじゃなかろうか👽

 

マミコ。

宝生舞紹介してくれてありがとう(それも夢)

 

 

もう二度とみないであろう夢だったので書き残してみようとしたら、意外と長くなってしまい、雑になってしまった。

 

 

次の日会社でタキさんの顔を見て、申し訳ないと思うと同時に、この人意外と悪い男かもしれないと、私は思った。

目を合わせられなかったのは言うまでもありませんね。

 

※この話はフィクションです

嬉しくって吐きそうだ!

はじめまして。こんばんは🌃

中野朱里と申します。

 

 

日々感じたこと、思うこと、

見たこと、聴いたこと。

思考の流れに身を任せつらつらと書いていきたいと思っております。

 

 

昭和生まれの俗に言うアラサー独身女の戯言でございます。

ポエムめいた痛い記事もあると思いますが、言葉遊び好きな故、ご容赦くださいまし…٩( 'ω' )و

 

お付き合いいただけたら幸いです☻

 

 

 

 

きょうの日記は手短に。

 

届かないと思ってた。

臆病さが邪魔をした。

それでも届いた言葉たち。

ぎゅぅと胸が苦しくなった。

いまはいましかない。

紡ぐ、遠くの沢山の誰かへ。

 

 

 

1.『5%/クリープハイプ

ベースの響くスローバラード。

とても良き。

 

 

 

 

素直に人を褒められる人って素敵だなと思う。偉いねと云う、あなたが偉い。

 

ではまた。

おやすみなさい🌙